川口の植木屋さん訪問

こんにちは。micromです*
あったかくなったり、寒さが戻ったり。
体調を整えるのも大変ですが、日に日に春が近づいているのを感じますね。

春に子供むけのワークショップのお仕事をすることになり、準備と下調べをしています。

場所は埼玉県川口市。
川口は江戸時代から「植木のまち」として知られており、川口の植木や樹木を使ってプランツジュエリーを体験してもらう企画です。

先日、協力してくださる植木屋さんを訪ねました。

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植木屋さんはまだまだ冬の装い。
紅葉になったり、葉を落とした植木たち。
なにもないように見える土だけのポット苗にも、春を待つ根っこや球根が埋まっています。

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アカシアの木には、黄色いミモザのつぼみがびっちりとついていました。
これがもうすぐふわふわと咲くのです*

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主のような看板ねこ。
日当たりのよいところで気持ちよさそうに日向ぼっこ。

 

川口市の北部は、植木や苗木や枝物の産地として発展してきました。
川口安行地区、赤山地区が中心地域。

今から380年前、関東群3代 伊奈半十郎忠治が伊奈から赤山に移り住み
このあたりの治水事業を進めるとともに、植木や花の栽培を奨励したのが始まりとされています。

そこから江戸の園芸ブーム、生け花ブームに合わせ、さまざまに発展していったのですね。

江戸の園芸産地といえば、巣鴨・駒込・染井・田端などですが、そこへの後方供給基地でもあったようです。

切り花の仕事を長くしてきたので、個人的には「園芸=植木や苗もの」 から 「生け花=切り枝」 へと産地が分化していったあたりの話がとても興味深い*
埼玉の赤山といえば、今でも枝物の産地さんが多いですものね。

また少しずつ、まとめて書いてみようと思います。

ワークショップの方は、川口駅前の川口メディアセブンにて開催予定です。
3月以降に告知開始となりますので、しばしお待ちくださいませ*

 

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