季節の花こよみ*1周年!

こんにちは。

植物アクセサリー*プランツジュエリーのmicromです。

去年の春分の日から始めたこよみの投稿が、季節をひとめぐりしました!

 

こよみに興味を持つようになったのは、3年ほど前から。「旧暦」を意識して生活してみようと旧暦カレンダーを取り入れたのがきっかけでした。

旧暦は月の満ち欠けの周期を1ヵ月とし、太陽の動きで季節を知る太陽太陰暦。

明治5年に今の新暦が採用されるまでは、日本人はずっと月の満ち欠けを基準にした旧暦で生活してきました。

(ただし、月の満ち欠けを基準にすると、1年は354日。太陽を基準にした1年は365日なので、毎年少しずつズレが生じます。そこで旧暦では3年ごとに閏月を入れています)

 

また、農作業などの目安にするため、1太陽年を15日ずつに分けた「二十四節気」が旧暦とともに使われていました。「二十四節気」をさらに3分割した「七十二候」や、雑節、節句などを使い、季節を正確に知る手助けとしてきたのです。

 

旧暦カレンダーで生活するようになって、この「二十四節気」が本当に正確に植物の動きと連動しているのに驚かされました。

実際に、二十四節気をさらに細かく分けた「七十二候」では、植物や動物の名前が多く使われています。「桃始笑(ももはじめてさく)」とか、「菖蒲華(あやめはなさく)」とか「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」とかね。

 

現代の、しかも都会で、この二十四節気と身の回りの植物を対応させてみたら面白いんじゃないか。

そう思って、二十四節気に合わせて近所の植物の移り変わりを気に留めてみたのが、microm流の「花こよみ」です。

 

街路樹のモクレンがほころび始めてきたなあ、と思うのはだいたい春分の頃。

ご近所の庭からクチナシの香りがしてきたら、もうすぐ夏至。

マンションの植え込みのツワブキが黄色い花を咲かせていたら、小雪。本格的に冬のはじまり。

 

そんなふうにコツをつかめば、都会に住んでいても、すごく豊かに季節を感じられるものです。自分だけの季節の指標ができる感じ。

二十四節気を見ながら、足元の草花や公園の木を眺めてみるだけでも、きっと見える世界が変わります。

よく見る植物の種類は住んでいる地域によっても違うので、お住まいの地域の「自分だけの花こよみ」を作ってみると面白いですよ。

 

 

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇
ほんものの植物でつくる*プランツジュエリー
microm

Facebookページあります*
→ http://www.facebook.com/microm.plants

twitterアカウントは
→ @microm81

インスタグラムはじめました
→ https://instagram.com/microm81/