広島・宮島*厳島神社の大鳥居の樹の力

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こんにちは。プランツジュエリーのmicromです*

広島旅行、念願の厳島神社へも足を伸ばしました。
海の中の大鳥居。

到着したときは、大鳥居は海の中だったのだけれど。

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他を見学しているあいだに、すっかり潮が引きました。
砂浜をトコトコ歩いて、こんなに近くに行けるのですね!

遠くからでは気づかなかったけれど、大鳥居の柱はものすごく 「樹」 のまま。

一番太い部分は、周囲が10メートルもあるのだそう。r写真 2016-07-17 14 19 25

 

水に浸かる部分と上の部分は継ぎ足されているようです。
もっと製材された木材なのかと思っていたけれど、樹皮の感じやうねり感もまさに「樹」のまま。r写真 2016-07-17 14 20 23

水に浸かっている部分はフジツボや貝がびっしり。r写真 2016-07-17 14 18 41

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大鳥居の柱に使われているのは、天然のクスノキ。
高さ16メートル。樹齢500~600年の自然木です。
この巨木探しには、20年近い歳月を要したのだそう。

これが海底に埋められているわけでもなく、柱の重みで立っているというのは驚きです。

ちょうど潮が引いたおかげで間近で見ることができ、クスノキの樹の力を感じることができました。

ちなみに、次の大鳥居には宮島産の樹を使おうということで、クスノキが植林され育てられているそうです。
何百年先のことを考えて、樹を植える。
気の遠くなるような時間の流れですが、古代からそうやって人は受け繋いできたのかもしれません。

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本殿も海の上に。r写真 2016-07-17 10 29 52

潮が引いて干潟になり、白鷺が砂浜をついばんでいました。
よくよく見ると、小さな蟹やヤドカリがたくさん。r写真 2016-07-17 10 27 39

鳥居をはじめ、本殿も、くっきりとした朱色が印象的な神社でした。r写真 2016-07-17 10 41 45

 

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おまけ。大鳥居の扁額。

鳥居のこちら側は 「伊都岐島神社」、海側の額には 「嚴嶋神社」 と書かれています。

なぜあえて違う表記を……きっと意味があるのでしょうね。

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厳島神社の奥宮がある、宮島の弥山にも登りました。
そこは期待通り、山のコケの宝庫*
そのお話は次回に。

 

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