【植物図鑑】コニファー

「コニファー」という名前の植物はない。

 

「コニファー」は、「針葉樹」の総称。
狭い意味では、針葉樹の中で園芸で使われる種類を指して「コニファー」と呼ぶことが多いです。

針葉樹とは、裸子植物球果植物門の樹木のこと。葉っぱが尖って針のようで、かさにつつまれた実をつける(松ぼっくりが代表ですね)樹木の類、ということです。

有名なところでは、松、杉、ヒノキ、ヒバ、モミなども針葉樹です。

 

プランツジュエリーとして身につける場合、尖った葉っぱが痛いものは不向きなので、ヒノキの仲間の園芸種が良いと思います。さわってみて痛くなければ大丈夫。

 

針葉樹全体に言えることですが、非常に乾燥に強く、水につけていなくてもフレッシュな状態が長く続き(クリスマスリースなどもそうですね)、プランツジュエリーとしては最適です。

気に入った鉢植えをひとつ持っておき、アクセサリーとして使うときに少し収穫する、というスタイルがおすすめです。

 

 

ドライにはなりますが、パリパリになって折れやすい。プランツジュエリーとして使うのはフレッシュの状態をおすすめします。

ドライになったヒノキ。見た目はそれほど変わりませんが、パリパリと崩れます。

 

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コニファー

針葉樹の園芸種の総称。スギ、ヒノキなどの仲間。

切花としての出回り時期:周年(11~12月が多い)。鉢植えの方が周年手に入りやすいかも。

 

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