【植物図鑑】ルリタマアザミ

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まんまるトゲトゲが可愛い、ルリタマアザミ。
出まわるのは初夏の短い期間(6~7月)なので、夏のかんざしに使います。

比較的きれいにドライになりますが、数ヶ月で崩れてしまう場合があります。
というのも、このトゲトゲはちいさなお花が集まったもの。
ひとつひとつが種になり、たんぽぽの綿毛が飛ぶように、種がこぼれようとするのです。

ドライになっても、永遠ではないとご説明しているプランツジュエリーですが
ひときわ季節の短さを感じる花材のひとつです。

 

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咲いている状態。(左)
ちいさな花の集まりなのがわかります。
つぼみの状態。(右)

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葉っぱはあまり注目されませんが、裏表のコントラストがくっきりしていて面白い。
茎と葉の裏は銀色っぽい白。

 

ひと夏のアクセサリーとして、お楽しみください。

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ルリタマアザミ

Echinops ritoro
キク科 ヒゴタイ属

切花としての出回り時期:6~8月

 

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